[メイン] アンジェラ : ではよろしいでしょうか
[メイン] シルバー王女 : 教える
[メイン] サトシ : 俺もポケモン達も準備OKだぜ！
[メイン] エミリア : 教えるわ
[メイン] アンジェラ : 出航ですねじれの皆さん
[メイン] サトシ : 出航だぜ～～～～～～～～～～～！！！！
[メイン]
エミリア :
出港だ〜！
行きましょうパック！
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
あなた達は仲良しグループです、ですが今日は旅立ちの日
博士の家に行ってポケモンを貰いに行きましょう
[メイン] アンジェラ : 「おはようございます皆さん」
[メイン] サトシ : 「おはようございます、アンジェラさん！」
[メイン] シルバー王女 : 「おはよ～」
[メイン] アンジェラ : 「元気ですねサトシさん」
[メイン] エミリア : 「おはよう、みんな！」
[メイン] アンジェラ : 「今日はポケモンが貰えるらしいですね」
[メイン] サトシ : 「そりゃあもう！今日はついにパートナーになるポケモンが貰えるんですから！」
[メイン] サトシ : 「2人もおはよう！」
[メイン] アンジェラ : 「ふふ」
[メイン] シルバー王女 : 「楽しみね！どんな味がするのかしら？」
[メイン] アンジェラ : 「シルバーさんもエミリアさんもおはようございます」
[メイン] エミリア : 「あら、何が貰えるか楽しみね！」
[メイン] アンジェラ : 「ポケモンって何でしょうね、ねじれでしょうか」
[メイン] エミリア : 「おはよう、アンジェラとサトシにシルバー」
[メイン] サトシ : 「ねじれ……？聞いたことないポケモンだな」
[メイン] エミリア : 「ねじれ…？なんだか変な響きね」
[メイン] アンジェラ : 「いずれ分かりますよ、ふふ」
[メイン] シルバー王女 : 「ねじれは畑で取れるわよ」
[メイン] エミリア : 「へ〜！」
[メイン] アンジェラ : 「はい、そうですよ」
[メイン] エミリア : 「物知りねシルバー」
[メイン] サトシ : 「へ～！じゃあ食べられるって事かぁ！」
[メイン] アンジェラ : 「えぇ、さすがですシルバーさん」
[メイン] シルバー王女 : 「ふっふ～ん！」
[メイン] アンジェラ : 「ではポケモンを貰いに行きましょうか」
[メイン] シルバー王女 : 「行きましょう！」
[メイン] サトシ : 「よっしゃあ！行こう行こう！」
[メイン] エミリア : 「わかったわ！名前はもう決めてあるの、なんでもいいからパックよ」
[メイン] GM : というわけであなた達はポケモンを貰いに博士の家に行ったわけなのだが……
[メイン] 阿笠博士 : 「すまん」
[メイン] 阿笠博士 : 「ポケモンどっか行ってしまったわい」
[メイン] エミリア : 「す、すまん？どういうことなの？」
[メイン] サトシ : 「！？」
[メイン] アンジェラ : 「そんな…」
[メイン] エミリア : 「そ、そんなぁ…」
[メイン] シルバー王女 : 「何やってんのよ！ハゲ！」
[メイン] サトシ : 「そ、そんなぁ博士！」
[メイン] 阿笠博士 : 「すまんと言うとるじゃろうがい」
[メイン] 阿笠博士 : 「じゃが安心せい、そう遠くまでは逃げておらんじゃろうよ」
[メイン] エミリア : 「……とはいえ起こってしまったものは仕方ないものね」
[メイン] エミリア : 「！」
[メイン] アンジェラ : 「ええ」
[メイン] 阿笠博士 : 「ポケモンは4体、一緒に行動しとるぞ」
[メイン] サトシ : 「……そうだな！そういう事なら俺も探すしさ！」
[メイン] 阿笠博士 : 「捕まえたらお主らのものにしていいぞよ」
[メイン] シルバー王女 : 「それを仕留めに行けばいいのね！」
[メイン] アンジェラ : 「ええ、討伐ね」
[メイン]
エミリア :
「それなら見つけるっきゃないわね！
ふふ、なんだか冒険みたいで楽しそう！」
[メイン] サトシ : 「討伐はやめてくださいよアンジェラさん！」
[メイン] アンジェラ : 「くす、冒険だなんて……」
[メイン] アンジェラ : 「ふふ、ジョークよジョーク」
[メイン] エミリア : 「そうよ2人とも、可哀想じゃない」
[メイン] 阿笠博士 : 「殺したら許さんぞ」
[メイン] シルバー王女 : 「え・・・？食べるんじゃないの・・・？」
[メイン] 阿笠博士 : 「探せ、お主らのパートナーを探しに！」
[メイン] エミリア : 「食べないの！」
[メイン] 阿笠博士 : 「わしは腰が痛いから、治ったら行くかもしれん」
[メイン] サトシ : 「……分かりました、博士！」
[メイン] シルバー王女 : 「なんだ伴侶探しだったの」
[メイン] アンジェラ : 「あら、ロマンチックね」
[メイン] エミリア : 「私たちに任せてちょうだい！」
[メイン] シルバー王女 : 「とりあえず目的は見えたわ！行くわよ！」
[メイン] GM : というわけであなた達はポケモン探しの旅に出るのであった……
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
ルールとしては簡単
誰かが〇〇へ行くと言ったら全員でそこへ行く
[メイン] GM : その後に全員で2D>=12の探索判定
[メイン] GM : 成功でポケモンを見つける、失敗でなにも
[メイン] GM : でも失敗したらチャート表1Dを振れる
[メイン] GM : チャート表の結果で色々ボーナスがあったり悪いことが起こったりする
[メイン] GM : おわり
[メイン] GM :
[メイン] アンジェラ : 「どこへ行きましょうか」
[メイン] サトシ : 「そうだなあ……ポケモンの居そうな場所か」
[メイン] シルバー王女 : 「決まってるでしょ！探し物をする時は・・・」
[メイン] シルバー王女 : 「冒険者ギルドよ！」
[メイン] アンジェラ : 「！」
[メイン] サトシ : 「冒険者ギルド！？」
[メイン] エミリア : 「へ〜！そうなのね」
[メイン] アンジェラ : 「ギルド……確か、世界的な犯罪者組織とされている……」
[メイン] アンジェラ : 「確かにいるかもしれませんね、ポケモン」
[メイン] シルバー王女 : 「あそこなら大抵の情報があるわ！行きましょう！」
[メイン] アンジェラ : 「ええ、行きましょう」
[メイン] アンジェラ : 「もし何かあれば私がねじれさせますので、ご安心を」
[メイン]
エミリア :
「わかったわ、冒険だもの！
色んな情報が行き来してるのね」
[メイン] サトシ : 「分かったぜ！」
[メイン] シルバー王女 : 「頼もしいわ！」
[メイン] シルバー王女 : じゃあ振る？
[メイン] アンジェラ : いいですよ
[メイン] シルバー王女 : 2D>=12 (2D6>=12) ＞ 7[4,3] ＞ 7 ＞ 失敗
[メイン] アンジェラ : 探索判定は皆さんで一緒に振る形ですね
[メイン] エミリア : 2D>=12 (2D6>=12) ＞ 10[6,4] ＞ 10 ＞ 失敗
[メイン] サトシ : 2d>=12 (2D6>=12) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 失敗
[メイン] アンジェラ : 2D>=12 (2D6>=12) ＞ 2[1,1] ＞ 2 ＞ 失敗
[メイン] エミリア : おしい
[メイン] アンジェラ : 「ふむ……ダメですね」
[メイン] アンジェラ : 「ポケモンは討伐されつくされているようです」
[メイン] エミリア : 「どこにも出てないみたいね」
[メイン] サトシ : 「ポケモンを退治したってだけですよね、アンジェラさん！？」
[メイン] シルバー王女 : 「ちょっとアンタ何か知らない？」
[メイン] エミリア : 「流石に全部ってわけじゃないだろうし…」
[メイン] NPCシャン : 「教えてェなァ…」
[メイン] NPCシャン : シルバー、1D振ってくれ(^^)
[メイン] シルバー王女 : 1D (1D6) ＞ 3
[メイン] サトシ : ！
[メイン] シルバー王女 : じゃあNPC引っ張ってきていい？
[メイン] 青キジ : 「ん？どうしたお前ら」
[メイン] エミリア : 仲間になったのね！
[メイン] エミリア : ！
[メイン] 青キジ : あ、持ってるなら出していいよ
[メイン] アンジェラ : 「！」
[メイン] おっさん : 「よう久しぶりだな王女！」
[メイン] アンジェラ : 「おや、お知り合いでしたか」
[メイン] シルバー王女 : 「かくかくしかじかで何か知らない？」
[メイン] おっさん : 「知らねえなァ・・・」
[メイン] おっさん : 「でも面白そうだからついて行ってやってもいいぜえ！」
[メイン] エミリア : 「あら、ありがとう！」
[メイン] サトシ : 「！ 本当ですか！ありがとうございます！」
[メイン] アンジェラ : 「！」
[メイン] シルバー王女 : 「うわ！ありがとう！」
[メイン] アンジェラ : 「ありがたいですね」
[メイン] アンジェラ : 「私はアンジェラと申します、あなたは？」
[メイン] おっさん : 「別に名前なんていいよ」
[メイン] アンジェラ : 「分かりました、では名前を決めましょう」
[メイン] おっさん : 「呼びたきゃおっさんとでも呼んでくれよ！」
[メイン] エミリア : 「あなたがそれならいいけれど…まあいいわ、これからよろしくね！」
[メイン] シルバー王女 : 「おっさんは大抵の事は知ってるのよ！今回知らなかったけど・・・」
[メイン] サトシ : 「よろしくな、おっさん！」
[メイン] エミリア : 「オッサン…変わった名前なのね」
[メイン] アンジェラ : 「おっさんだなんてはしたない言葉は使いたくないですが…仕方ないですね」
[メイン] おっさん : 「よろしくな！ジャリボーイ！」
[メイン] アンジェラ : 「そういえばサトシさん、ポケモンがいそうな場所に心当たりがあった様子でしたね？」
[メイン] サトシ : 「ああ……」
[メイン] エミリア : 「！」
[メイン] アンジェラ : 「よろしければ教えてもらってもよろしいでしょうか？」
[メイン] シルバー王女 : 「！」
[メイン] サトシ : 「マサラタウンの南に、海が見える草むらがあったろ？」
[メイン] アンジェラ : 「ありましたね」
[メイン] シルバー王女 : 「そんなのあったわね」
[メイン] サトシ : 「たまにあそこでポケモンを探したりしてたんだけど、もしかしたらああいう所に居たりするんじゃないかな？」
[メイン] エミリア : 「そうだったの…知らなかったわ」
[メイン] アンジェラ : 「ふむ……」
[メイン] シルバー王女 : 「へ～！」
[メイン] エミリア : 「なるほど…！」
[メイン] アンジェラ : 顎に手を添える
[メイン] サトシ : 「今日は天気がいいからグレン島も見えるかもしれないぜ！」
[メイン] アンジェラ : 「妙案ですね」
[メイン] アンジェラ : 「ピクニックがてら、向かいましょうか」
[メイン] アンジェラ : というわけで、海の見える草むらに向かいます
[メイン] おっさん : 「そいつはいいな！待ってろ今ステーキサンドイッチ作ってくる」
[メイン] アンジェラ : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 失敗
[メイン] エミリア : 「やったぁ、ピクニックよ！」
[メイン] アンジェラ : 1D チャート表 (1D6) ＞ 1
[メイン] シルバー王女 : 「わ～い！」
[メイン] エミリア : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 6[3,3] ＞ 6 ＞ 失敗
[メイン] サトシ : 2d>=12 (2D6>=12) ＞ 4[2,2] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] シルバー王女 : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 3[2,1] ＞ 3 ＞ 失敗
[メイン] シルバー王女 : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 9[6,3] ＞ 9 ＞ 失敗
[メイン] アンジェラ : 「むぅ……」
[メイン] アンジェラ : 「虫とねじれしかいないですね」
[メイン] エミリア : 「…居ないわね、嫌われちゃったのかしら」
[メイン] サトシ : 「う～ん、今日はポッポもコラッタもいないなあ……」
[メイン] サトシ : 「運が良いとモンジャラが居たりするんだけどなあ」
[メイン] アンジェラ : 「ポッポ？コラッタ？モンジャラ？」
[メイン] シルバー王女 : 「何もいないわね・・・何も・・・」
[メイン] エミリア : 「なにそれ？」
[メイン] シルバー王女 : 「・・・待って本当に生物少なくない・・・？」
[メイン] アンジェラ : 「ふむ……」
[メイン] アンジェラ : 「やはりギルドの方々に討伐され尽くされてしまったのでしょうか」
[メイン] サトシ : 「そうかもしれないですね……探し回ってたら俺、お腹へってきちゃったよ」
[メイン] エミリア : 「……ううん、そんなことは無いはずよ」
[メイン] アンジェラ : ぐうう。
[メイン] アンジェラ : 「私もお腹減りました」
[メイン] おっさん : 「そうかもしんねえなあ・・・依頼なんていくらでも来るし・・・依頼する方にも制限がねえから好き放題だしな」
[メイン] アンジェラ : 「ふふ、エミリアさんは目が真っ直ぐでいいですね」
[メイン] エミリア : 「あら2人とも…そうね、もうお昼時だもの」
[メイン] エミリア : 「ふふ、ありがとう！」
[メイン] サトシ : 「エミリアさんはポケモン大好きだもんな！」
[メイン] シルバー王女 : 「そうなの？」
[メイン] サトシ : 「多分そうきっとそう」
[メイン] アンジェラ : 「近くに定食屋さんが出来たみたいですし、行ってみませんか？」
[メイン]
エミリア :
「この近くにラーメン屋さんがあるそうよ！行ってみない？
最近春日？って人が働いてるらしいけどなんだか有名な人出そうよ」
[メイン] アンジェラ : 「ふむ、ラーメン屋さんですか」
[メイン] エミリア : 「ふふ、貰えるこの日をずーっと待っていたんだもの！」
[メイン] アンジェラ : 「やっぱりラーメンを食べたい気分になったのでラーメン屋に行きましょう」
[メイン] シルバー王女 : 「いいわねラーメン！行きましょう！」
[メイン] サトシ : 「おれもラーメン食べたい！行こうぜ！」
[メイン] アンジェラ : 「確かチャーシューに力を入れているらしいですね」
[メイン]
エミリア :
「美味しそうね…ぜひ行きましょう！」
駆け出していく
[メイン] サトシ : 「へ～！俺、チャーシューは分厚いのが好きだな！」
[メイン] アンジェラ : 「わかります」
[メイン] アンジェラ : 「私は油ギットギトのチャーシュー好きです」
[メイン] エミリア : 「うう…私もお腹すいてきちゃったわ」
[メイン] おっさん : 「へ～！姉ちゃん以外だな！」
[メイン] アンジェラ : 「どうやら"みるたんく"？という動物のチャーシューらしいですよ」
[メイン] エミリア : 「確かに…アンジェラは澄ましてると思ってたもの」
[メイン] エミリア : 「へ〜！」
[メイン] シルバー王女 : 「へ～！美味しそう！」
[メイン] アンジェラ : 「ふふ、ありがとうございます」
[メイン] アンジェラ : 「では行きましょうか」
[メイン] シルバー王女 : 「行きましょう！」
[メイン] エミリア : 「そうね！」
[メイン] エミリア : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ 失敗
[メイン] アンジェラ : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 失敗
[メイン] シルバー王女 : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 失敗
[メイン] サトシ : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 失敗
[メイン] エミリア : 1D チャート表 (1D6) ＞ 5
[メイン] おっさん : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 5[3,2] ＞ 5 ＞ 失敗
[メイン] アンジェラ : ！
[メイン] シルバー王女 : ！
[メイン] アンジェラ : 5. 全員もう1度探索判定できる
[メイン] アンジェラ : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 8[5,3] ＞ 8 ＞ 失敗
[メイン] シルバー王女 : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 10[6,4] ＞ 10 ＞ 失敗
[メイン] おっさん : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 5[4,1] ＞ 5 ＞ 失敗
[メイン]
アンジェラ :
「もっぐもっぐもっぐ」
チャーシューを咀嚼
[メイン] アンジェラ : 「うんまいですね」
[メイン] エミリア : 「美味しい……情報はないけどこれでなんだかやる気が溢れてきたわね！」
[メイン] サトシ : (チャーシューに齧り付く)
[メイン] シルバー王女 : 「うまい！うまい！」
[メイン] エミリア : パクパクと食べながら
[メイン] サトシ : 「うまい！ここのラーメンすっごい美味いよ！」
[メイン] おっさん : 「昼から飲む酒は死ぬほどうめぇな！」
[メイン] NPCシャン : 「照れるだろ、自慢のチャーシューなんだ(^^)」
[メイン] アンジェラ : 「ふぅ、お腹いっぱいになりましたね」
[メイン] エミリア : 「へぇ〜…確かに美味しいわ」
[メイン] サトシ : 「焼き加減と脂の乗り具合が最高だぜ、おっちゃん！」
[メイン] シルバー王女 : 「もう食べたの！？」
[メイン] NPCシャン : 「また来てくれ(^^)次は大盛無料だ」
[メイン] エミリア : 「思ったより…うぷっ……大食漢なのね……」
[メイン] シルバー王女 : 「うわ！ありがとう！」
[メイン] アンジェラ : 「女です」
[メイン] サトシ : 「うわ！ありがとう！絶対また来るよ！」
[メイン] エミリア : 「……美味しいけど…食べきれない……でも勿体ないわ…」
[メイン] アンジェラ : 「大盛無料券貰うと次来たくなりますよね」
[メイン] エミリア : 「うう、そうね…」
[メイン] シルバー王女 : 「ふう食べた・・・」
[メイン] シルバー王女 : 「・・・結局どこにいるのかしら？」
[メイン] アンジェラ : 「大盛自体はさほど店側としても苦しくない経費」
[メイン] アンジェラ : 「それでいながら客をまた呼び込む戦術」
[メイン]
サトシ :
「そうだなあ……ラーメン屋にもいないみたいだし」
(水を飲みながら)
[メイン] アンジェラ : 「感服です」
[メイン] エミリア : 「よく考察してるわね…」
[メイン] おっさん : 「しばらく時間立ってるなら遠くに行ってそうだな・・・」
[メイン] アンジェラ : 「確か私は司書？なので」えっへん
[メイン] シルバー王女 : 「へ～！すごい」
[メイン] サトシ : 「へ～！かっこいいな！」
[メイン] アンジェラ : 「そうですね、もうマサラタウンにはいないかもしれません」
[メイン] エミリア : 「へ〜！凄いわアンジェラ！」
[メイン] エミリア : 「足が早そうだものね」
[メイン] アンジェラ : 「足速いんですか？」
[メイン] エミリア : 「足が早いポケモンも中にはいるそうよ！」
[メイン] アンジェラ : 「ふむ…エミリアさんも物知りですね…」
[メイン] アンジェラ : 「これは司書として負けられないです」
[メイン] サトシ : 「サンダースとかは足が速いんだよな！」
[メイン] エミリア : 「ふふ、アンジェラも勉強頑張ってね！」
[メイン]
アンジェラ :
「サンダースがですか…それは意外ですね」
チキン屋の前に立つ人形を連想しながら
[メイン] アンジェラ : 「勉強頑張ります」
[メイン] おっさん : 「俺はマックかなあ」
[メイン] シルバー王女 : 「私モス」
[メイン] エミリア : 「フレッシュネスバーガーよ！」
[メイン] サトシ : 「俺はバーガーキング！」
[メイン] アンジェラ : 「え、えーとじゃあ私は…」おろおろ
[メイン] アンジェラ : 「ドムドム？」
[メイン] エミリア : 「ドムドム？」
[メイン] アンジェラ : 「ドムドム」
[メイン] シルバー王女 : 「ドムドムプリン」
[メイン] アンジェラ : 「すごく太ってそうですね」
[メイン] おっさん : 「床抜けそうだな」
[メイン] エミリア : 「こわいわ」
[メイン] サトシ : 「怖いなあ……！」
[メイン] アンジェラ : 「ええ、とても」
[メイン] アンジェラ : 震えるようなポーズをしながら
[メイン] エミリア : 「ふふ、寒いなら暖めてあげましょうか！」
[メイン] エミリア : そのまま抱きつく
[メイン] アンジェラ : 「あら」
[メイン] アンジェラ : 「エミリアさんはあったかいですね」
[メイン] おっさん : 「暖炉の傍の席へ・・・いやここは俺の店じゃねえな」
[メイン] サトシ : 「エミリアさんとアンジェラさんは仲が良いんだな～！」
[メイン] エミリア : 「そうよ！でもあなた達だって大切な友だちよ！」
[メイン] シルバー王女 : 「私も～！」だきっ
[メイン] アンジェラ : 「ふふふ」
[メイン] アンジェラ : 「そうですね、私達は親友です」
[メイン] サトシ : 「ありがとな！俺も皆の事は大事な友達だぜ！」
[メイン] アンジェラ : 「一緒にぽけもんますたー？とやらを目指しましょうね」
[メイン] サトシ : 「ああ！絶対なってやるぜ！」
[メイン] シルバー王女 : 「ポケモンマスター？」
[メイン] エミリア : 「ふぁいとー！」
[メイン] アンジェラ : 「ポケモンのマスターらしいですよ」
[メイン] シルバー王女 : 「へ～！」
[メイン] アンジェラ : どや顔
[メイン]
エミリア :
「すごーい！」
ぱちぱち
[メイン] サトシ : 「アンジェラさん物知りだなあ！」
[メイン] アンジェラ : 「ふっふっふ」
[メイン] エミリア : 「マスターなんだからさぞ凄いんでしょうね」
[メイン] アンジェラ : 「ええ、とても」
[メイン] サトシ : 「ああ！きっとポケモンのスペシャリストだぜ！」
[メイン] おっさん : 「シルバーおめえなんも知らねえんだな」笑
[メイン] アンジェラ : 「そう言っては可哀想です」
[メイン] シルバー王女 : 「おっさんうるさい！」
[メイン] アンジェラ : 「さて……本腰を入れてポケモンを探しましょうか」
[メイン] シルバー王女 : 「誰か何か思いつかない？」
[メイン] アンジェラ : 「皆さん、私の図書館へご案内します」
[メイン] エミリア : 「そうね、ご飯食べて元気いっぱいだし」
[メイン] エミリア : 「！」
[メイン] サトシ : 「！」
[メイン] アンジェラ : 「図書館はすごいですよ」
[メイン] シルバー王女 : 「！」
[メイン] アンジェラ : 「色々な情報があります」
[メイン] エミリア : 「……」ごくり
[メイン] アンジェラ : 「あんな情報、こんな情報」
[メイン] アンジェラ : 「ふふふ」
[メイン] エミリア : 「それはそうね、図書館だもの！」
[メイン] おっさん : 「私の・・・そういや秘書って言ってたな」
[メイン] サトシ : 「逃げ出したポケモンについての情報もあるかもな！」
[メイン] アンジェラ : 「ええ、もちろん」
[メイン] アンジェラ : ということでご案内します
[メイン] アンジェラ : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] サトシ : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] シルバー王女 : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 失敗
[メイン] エミリア : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 10[6,4] ＞ 10 ＞ 失敗
[メイン] おっさん : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 7[5,2] ＞ 7 ＞ 失敗
[メイン] アンジェラ : サトシさんがチャート、お願いします
[メイン] エミリア : あれ全員2回振れないっけ
[メイン] サトシ : ！
[メイン] アンジェラ : あの効果は1度きりですね
[メイン] エミリア : へ〜！
[メイン] サトシ : 1D チャート表 (1D6) ＞ 1
[メイン] シルバー王女 : へ～！
[メイン]
サトシ :
な
に
も
[メイン] アンジェラ : 1. なにも
[メイン]
シルバー王女 :
な
に
も
[メイン] アンジェラ : 中々運が悪いですね
[メイン] エミリア : ゾッ
[メイン] アンジェラ : 「すみません皆さん」
[メイン] アンジェラ : 「図書館、閉まってました」
[メイン] アンジェラ : 「臨時休業とやらです」
[メイン] シルバー王女 : 「あらら・・・」
[メイン] エミリア : 「悲しいわね…」
[メイン]
アンジェラ :
「無駄足でした……皆さんに合わせる顔がありません」
顔を隠す
[メイン] おっさん : 「まあ休業なら仕方ねえな・・・」
[メイン] エミリア : 「いいのよアンジェラ！仕方なかったのよ」
[メイン] サトシ : 「気にしないでくださいよ、アンジェラさん！閉まってたならまた皆で探せばいいじゃないですか！」
[メイン] アンジェラ : 「エミリアさん……サトシさん……」
[メイン] アンジェラ : 「……いい友に囲まれて、私は幸せです」
[メイン] シルバー王女 : 「こうなったら奥の手よ・・・」
[メイン] アンジェラ : 「！」
[メイン] サトシ : 「！」
[メイン] エミリア : 「も、もう…照れくさいじゃないの」
[メイン] エミリア : 「！」
[メイン] シルバー王女 : 「このかばんの中の魔法のアイテムを使って何やかんやして探すわ！」
[メイン] アンジェラ : 「魔法……！」
[メイン] アンジェラ : 目を輝かせる
[メイン] サトシ : 「すげ～！魔法のアイテムかぁ！」
[メイン] おっさん : 「大丈夫か？それ今までうまくいった所一度も見てねえぞ？」
[メイン] エミリア : 「魔法！私も使えるような使えないような気もするわ！」
[メイン] シルバー王女 : 「おっさんうるさい！」
[メイン] アンジェラ : 「……う、うまくいくと私は信じてます！」
[メイン] アンジェラ : 「おや？そうなのですかエミリアさん？」
[メイン] シルバー王女 : 「そうなの？」
[メイン] サトシ : 「エミリアさんも魔法が使えるのか！？」
[メイン] エミリア : 「でもパックがいないと無理ね多分！」
[メイン] アンジェラ : 「私はどうなのでしょうかね、魔法」
[メイン] シルバー王女 : 「そっかあ・・・」
[メイン] アンジェラ : 「司書なのでもしかしたらできるかもしれませんし、できないかもしれません」
[メイン] エミリア : 「アンジェラは……使えそうな顔してるわよ！」
[メイン] アンジェラ : 「ではシルバーさん、かばんをお願いします」
[メイン] アンジェラ : 「……使えそうな顔……」
[メイン] シルバー王女 : 「行くわよ！」
[メイン] シルバー王女 : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 失敗
[メイン] アンジェラ : 2D>=12 探索判定 (2D6>=12) ＞ 12[6,6] ＞ 12 ＞ 成功
[メイン] エミリア : 「ええ!」
[メイン] アンジェラ : ！
[メイン] サトシ : ！
[メイン] エミリア : ！
[メイン] シルバー王女 : ！
[メイン] GM : そうして、シルバー王女の魔法のかばんから……4体のポケモンが！
[メイン] シルバー王女 : 「や・・・やった！うまくいったわ！」
[メイン] エミリア : 「すごいすごい！」
[メイン] GM : (どんなポケモンが出たかは皆さんの自由)
[メイン] おっさん : 「マジか成功してんの初めて見たぞ！？」
[メイン] エミリア : 1d890 (1D890) ＞ 461
[メイン] サトシ : 「うお！ぽ……ポケモンだあ～～～！！！」
[メイン] おっさん : 1d890 (1D890) ＞ 98
[メイン] おっさん : 間違えた🌈
[メイン] エミリア : 「まにゅーら？って子が出たわ！」
[メイン] アンジェラ : 🌈
[メイン] アンジェラ : 1d890 (1D890) ＞ 179
[メイン] エミリア : 🌈
[メイン] シルバー王女 : 「カニ・・・」
[メイン] シルバー王女 : 「美味しそう！」
[メイン] アンジェラ : 「こ、これは……！」
[メイン] メリープ : 「ンメェ～～～～！」
[メイン] アンジェラ : 「モコモコしてます！」
[メイン] エミリア : 「わぁ…可愛いわね！」
[メイン] メリープ : 「ンメ」
[メイン] アンジェラ : 「ふふふ、この子が私の相棒なのですね」
[メイン] アンジェラ : もこもこに埋もれるアンジェラ
[メイン] メリープ : 「ンメェ～～（熱中症には気をつけてくれ(^^)）」
[メイン] エミリア : 「ふふ…良さそうな子で良かったじゃない！」
[メイン]
エミリア :
「私はエミリア！パック、よろしくね！」
マニューラの方を向いて
[メイン] アンジェラ : 「エミリアさんの相棒は凛々しそうですね」
[メイン] クラブ : 「クラッ」
[メイン] アンジェラ : 「おや…シルバーさんのは本当にカニですね」
[メイン] シルバー王女 : 「早速茹でましょう」
[メイン] エミリア : 「ええっ…食べちゃうの！？」
[メイン] シルバー王女 : 「だっておいしそう・・・」
[メイン]
阿笠博士 :
「殺すな」
生えてきた
[メイン] サトシ : 「我慢しようぜシルバー！」
[メイン] 阿笠博士 : 「そのカニはシルバー、お主の相棒じゃよ」
[メイン] シルバー王女 : 「え～？」
[メイン] 阿笠博士 : 「クラブと言うてな」
[メイン] 阿笠博士 : 「強いんじゃ」
[メイン] エミリア : 「ほえ〜」
[メイン] 阿笠博士 : 「さて、最後はサトシくんじゃのう」
[メイン] サトシ : 「博士……」
[メイン] サトシ : 「俺は、前に研究所で見かけた時から決めてる……」
[メイン] 阿笠博士 : 「！」
[メイン] アンジェラ : 「！」
[メイン] メリープ : 「！」
[メイン] シルバー王女 : 「！」
[メイン] エミリア : 「！」
[メイン] NPCシャン : 「！」
[メイン] サトシ : 「よろしくな、ピカチュウ！」
[メイン] GM : 「！」
[メイン] おっさん : 「！」
[メイン] アンジェラ : 「わぁ……！」
[メイン] ピカチュウ : 「ピッカァ！」
[メイン] アンジェラ : 「可愛い……！」
[メイン] シルバー王女 : 「え～いいなあ」
[メイン] ピカチュウ : 「ピカピカ？」
[メイン] 阿笠博士 : 「クラブじゃて強いぞ」
[メイン] シルバー王女 : 「私は食べれないカニかあ・・・」
[メイン] おっさん : 「いや待てシルバー」
[メイン]
アンジェラ :
「もこもこ～」
メリープに埋もれながら
[メイン] おっさん : 「この図鑑を見ろ」
[メイン] エミリア : 「あら」
[メイン] おっさん : うみの ちかくで みつかる。 おおきな ハサミは もぎとっても あとから また はえてくる。
[メイン] アンジェラ : 「！」
[メイン] サトシ : 「！」
[メイン] おっさん : 「つまり手だけ取って飼いならせばいいんだ」
[メイン] 阿笠博士 : 「気がついたか」
[メイン] クラブ : 「えっ」
[メイン] 阿笠博士 : 「その通りじゃよ」
[メイン] エミリア : 「可愛そうね…でも食べられないだけマシ？」
[メイン] 阿笠博士 : 「殺してはならぬのはそういうことじゃ」
[メイン] マニューラ : 「ニュラ〜」
[メイン] シルバー王女 : 「そうなのね！じゃあよろしくねカニ！」
[メイン] 阿笠博士 : 「そやつはのう」
[メイン] サトシ : 「へ～！クラブってそういう生態があったんだな！」
[メイン] 阿笠博士 : 「非常食ポケモンじゃ」
[メイン] シルバー王女 : 「成程・・・」
[メイン] アンジェラ : 「ふむふむ…ポケモンって奥が深いのね」
[メイン] クラブ : 「えっ」
[メイン] メリープ : 「ンメェ～（🌈）」
[メイン] ピカチュウ : 「ピカァ……(🌈)」
[メイン] マニューラ : 「マニュー(🌈)」
[メイン] 阿笠博士 : 「じゃが安心するのは早いぞよお主ら」
[メイン] シルバー王女 : 「？」
[メイン] 阿笠博士 : 「何故なら旅はたった今」
[メイン] 阿笠博士 : 「始まったばかりじゃ！」
[メイン] シルバー王女 : 「！」
[メイン] サトシ : (帽子をくるっと回転させる)
[メイン]
エミリア :
「ふふ、その通りだわ博士！
早速AS252調整してきましょう」
[メイン] アンジェラ : 「ポケモンマスター、でしたね」
[メイン] 阿笠博士 : 「行くがよい！」
[メイン] サトシ : 「よ～し……ポケモンをたくさんゲットして、ポケモンマスターになってやるぜ！」
[メイン] 阿笠博士 : 「サトシ！エミリア！シルバー！アンジェラ！」
[メイン] アンジェラ : 「ええ、私もポケモンをたくさんコレクションするわ」
[メイン] シルバー王女 : 「私も何か知らないけど折角だからなってみるわ！」
[メイン] アンジェラ : 「ポケモンマスターを目指すということは、もうみんなライバルね」
[メイン] アンジェラ : 「負けられないわ」
[メイン] サトシ : 「俺も、皆には負けられないぜ！」
[メイン] エミリア : 「でもねアンジェラ」
[メイン] アンジェラ : 「？」
[メイン]
エミリア :
「ライバルでもあり…友だちでもあるもの
一緒に協力し合うのもまたライバルよ！」
[メイン] アンジェラ : 「……ふふ」
[メイン] サトシ : 「……ああ！」
[メイン] アンジェラ : 「ええ、その通り」
[メイン] ピカチュウ : 「ピッカァ！」
[メイン] シルバー王女 : 「・・・うん！そうね！」
[メイン] アンジェラ : 拳を突き出す
[メイン] サトシ : (同じく拳を突き出す)
[メイン] 阿笠博士 : わしも突き出す
[メイン] シルバー王女 : 拳を突き出す
[メイン] エミリア : 拳をみんなの方に
[メイン] おっさん : オッサンもつき出す
[メイン] GM : こうして、あなた達のポケモンマスターを目指す、長き旅が始まった
[メイン] GM : 4人は時に戦い、そして助け合い、数々の苦難を乗り越えていくことだろう
[メイン] GM : それはまた、別の物語である
[メイン] GM : -to be continued-
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ～～～～～～～～～～～！！
[メイン] シルバー王女 : 宴だァ～～～～～～～～～～～！！
[メイン] アンジェラ : 宴です
[メイン] サトシ : 宴だァ～～～～～～～～～～～～！！！！！
[メイン] エミリア : 宴よ〜〜〜〜！！
[メイン] シルバー王女 : 案外全く知らないキャラでやるのも楽しいわね
[メイン] アンジェラ : なんかいい感じにできましたね
[メイン] エミリア : 知らないキャラでもなんとかなるわね…スバル
[メイン] サトシ : エミュ上手かったんすがね…
[メイン] おっさん : 後ちょい役で生やしたおっさんが意外と使いやすかった
[メイン] アンジェラ : あなたもね
[メイン] アンジェラ : みんなエミュうまかったわ
[メイン] アンジェラ : 原作知らないのもいたけど
[メイン] サトシ : うわ！ありがとう！
[メイン] エミリア : ええ、最後の帽子をくるっとするのよかったわ！
[メイン] アンジェラ : サトシっぽかったわ
[メイン] シルバー王女 : そうね
[メイン] アンジェラ : やっぱりサトシの相棒はピカチュウよね
[メイン] メリープ : ンメェ！
[メイン] ピカチュウ : 「ピカピ！」
[メイン] アンジェラ : 暇つぶしRP卓に参加してくれてありがとう
[メイン] サトシ : ド深夜に卓くれって言って建ててくれて嬉しかったんすがね…
[メイン] エミリア : こちらこそありがとう、楽しかったわ！
[メイン] シルバー王女 : 楽しかったわ！
[メイン] アンジェラ : あなただったのね
[メイン] アンジェラ : ド深夜に立てられるのなんてこれくらいしかないわ
[メイン] エミリア : ぞろぞろならすぐ終わるじゃない
[メイン] アンジェラ : 虚無
[メイン] シルバー王女 : それはそう
[メイン] サトシ : それはそう
[メイン] エミリア : 悲しいわね
[メイン] アンジェラ : ではログを取ります
[メイン] シルバー王女 : ！
[メイン] エミリア : ！！
[メイン] サトシ : ！！！
[メイン] アンジェラ : セッションお疲れ様でした
[メイン] シルバー王女 : お疲れシャン！
[メイン] サトシ : お疲れシャンだぜ！またね～～～～～～～～～！！！！